通信教育は独学でガンバル?



通信教育独学でするというのは間違いです。独学とは一人でやることです。通信教育は一人でやるものではありません。だから通信教育独学とはいいません。

一人で、やり方も学び方もわからずやるのが独学です。
通信教育はしっかりとした、カリキュラムに沿って学び、わからないことは、先生に聞くことができるのです。

それは、独学とは比べ物にならないくらい効率よく学ぶことができるものです。

通信教育の種類は
各種資格、教員免許簿記、大学通信教育、高校、中学校、小学校、社会福祉士、司法書士、行政書士、医療事務に始まり、ペン習字、漢字、手芸、など実にさまざまな通信教育の種類があります。

さらには不登校になっている生徒や児童のための通信教育などもあり、また山村や離島など教育に対する環境が著しくわるい遠隔地における教育手段として通信教育を用いたりもしている。

現在は、昔に比べて情報通信技術の発展により通信教育を行う環境、手段が格段に進歩しておりインターネットを中心に、コンピュータによるネットワークの構築が進んでおり、このことは、2000年代以降になって技術の進歩は、顕著になって現れてきている。
このため家にいながら独学でいろいろなことを学べるようになってきた。

学生、生徒、児童のほか受験生向けいわゆる学習系の通信教育としては、放送大学、
NHK学園高等学校などのラジオ、テレビなどのメディアをとおして行うものと、Z会や進研ゼミやなどが行っているいわゆる添削式のものなどの種類にわかれている。

学校関係では、
・大学、大学院、短期大学などを対象とした大学通信教育。
・高等学校における通信制高校。
・中学における中学校通信教育。
・社会教育法における社会通信教育。
などがあります。

最近では、たんなる学習の独学ではなく、生涯学習という概念もさかんに言われている。
生涯学習とは、学校における教育にとどまらず、会社や職場だけでなく社会に一線を退職した後や、また家庭の主婦などが、今の自分のままではなく、もっと自分のキャリアをアップさせるためとか、趣味や楽しみとしてライフワークの一つとして何かを学続けたいと思っている人たちが増えている。

またボランティアなどで地域や特定の方の役に立ちたい、サービスを提供したいとの想いから、そのために学習を続けることで自分自身をさらに高めていく必要があるとの考え方も広まってきている。

教育訓練給付制度
という制度が「厚生労働省」により実施されている。
これは一定の条件を満たした人が厚生労働大臣の指定する講座を受けて、それを修了した場合に、修了時点までにに掛かった費用(実際費)学費の40%(上限20万円)もしくは20%(上限10万円)が支給されるという制度です。
基本的には雇用の安定や再就職のためのバックアップを目的としている雇用保険の給付制度です。

対象となる講座には、
簿記検定、情報処理技術者資格、社会保険労務士資格などの講座や、ビジネスキャリア制度の認定を受けているいわゆるホワイトカラー方の専門的知識や能力の向上に役立つ講座などで労働者の職業能力アップを支援するのを目的とした数多くの講座があります。
この指定内容は「厚生労働大臣指定教育訓練講座検索システム(中央職業能力開発協会ホームページ)」にありますので、一度このホームページでみてみるか、近くのハローワークへ直接行って「厚生労働大臣指定教育訓練講座一覧」を閲覧してみるのもいいでしょう。


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